横山くんがいれば大丈夫!
時々昭和のかほり漂う頑固さが出てくることもあるけど、志を同じくする仲間がいるし、聞く耳はきちんと持っているし、顔と同じくらい頭もいいしね。
年次的にも、年齢的にも、僕らが先陣切っていかないといけない
二宮くんの独立発表もそう。まずはキャリアの長い人たちが、道を切り開いていくのだろう。これは旧ジャニーズ事務所の強みだと思う。会社の在り方が変わっても、時代に即した形で継承されることを願う。
11月に新会社についての発表があり、その後、各グループや個人から何らかのお知らせが続くのかな。関ジャニ∞からは、グループ名変更、契約形態変更、その他諸々がありそう。
契約形態を予想してみる。
例えば、個人で新会社とエージェント契約を結びグループ活動をする、グループで新会社とエージェント契約を結び個人はグループに所属する、グループを法人化し新会社を乗っ取る(笑)
(専属マネジメント契約はないと思われる)
村上くんの「パープルM」は個人事務所かな?興味は尽きない。
なんか興味の方向が変ですみません💦
以前このブログで「バンドはグループの生命線」と書いたが、ここにきて益々確信を深めている。横山くんのコメント通り、バンド以外の選択肢も多い。関ジャニ∞が紆余曲折した結果生まれた強みがグループに厚みを持たせている。
心身ともに健康第一!息の長いグループ活動を。
世界で最も恐れられているらしい法律事務所の東京オフィス代表が寄稿したものを引用。ホントそう思う。
ずっと水面下で蠢いていた勢力が、うっかり表舞台に出てきた感あり。用意周到なのか、成り行きなのか。私には「大局的な視点のない行き当たりばったり」に思えて仕方ない。近視眼的で私利私欲の塊。
志なき者たちの末路を憂う。
おしまい