風に吹かれて

~愛すべきこの街に誰が沈めたというのだろう~

活動終了

 

ジャニーズ事務所(あえて書く)所属グループの単独公演を観たのは2回(SUPER EIGHT以外)

1回目は遥か遠い昔。友人のお誘いを受け、好奇心だけでノコノコとついて行ったSMAPの東京ドーム公演。アウェイ感が半端なかった会場で、ずっとリーダーを目で追っていた。姿形に華があった。

そして2回目が今回の配信。あの頃よりはこの界隈を知っているので、アウェイ感はなかった。今回もリーダーを目で追っていた。存在そのものが美しかった。

そういえば、関ジャニ∞時代に3日天下のリーダーがいたらしい。私はリーダーを推したくなる性分なのだろうか。多分違うな(笑)

 

話を戻す。

 

体調がすぐれず入退院を繰り返していたあの頃。大野くんの存在が心の拠り所になっていた時期があった。

ただ、ファンクラブに加入することも足繁くライブに通うこともなかった。対極に位置するEIGHTの存在も薄らと知っていたが、興味を持つことはなかった。ただのお茶の間ファン止まり。それなのになぜ、EIGHTのファンクラブに入り、ライブに足繁く通うことになったのだろうか。バンド好きというのもあるが、これが私の「タイミング」だったとしか言いようがない。

 

再び話を戻す。

 

今回のセットリスト。『Monster』からの『truth』にひとり震える。どちらも大野くん主演のドラマ主題歌。あくまでドラマ設定に沿った選択に過ぎないと思うけど、共通する歌詞に「闇」がある。

光が強ければ強いほど闇は深くなる(RPG風)折り合いつけるの大変だったよね。あの困っているような泣いているような笑顔を思い浮かべながらそんなことを思うにわかファン。

「国民的アイドルとは、にわかファンが増えるということ」(中居くん談)

国民的という表現はあまり好きではないけれど、中居くん談になると妙に説得力あると思うにわかファン。

 

彼らの偉業に拍手。

それぞれの人生に幸多かれ。

 

SUPER EIGHTのグループ活動は続く。私のファン歴も伸びていく。なぜそう確信できるのか。理屈ではない。ただただ波長が「アウアウ〜」なのよね(笑)

こと趣味嗜好に関しては、人と比べることや人の好きを批判することは、ナンセンス以外の何物でもないと思っている。グループの在り方なんて千差万別。よそはよそうちはうち。我が道を行く。

 

今日もテレビで言っちゃてる

悲惨な時代だって言っちゃてる

ボクらはいつも探してる

でっかい愛とか希望探してる

Everday!Everybody!

まだまだ世界は終わらない

今から始めてみればいいじゃない

Let's get on !Let's get on !Yea!

(嵐『A・RA・SHI』より引用)

 

あの頃も「悲惨な時代」と言って不安を煽っていたテレビ業界。不安が強いと「思考」が止まる。結果不安がさらに強くなり煽りの渦に巻き込まれていくという悪循環。時が流れても同じ構図。

自分の頭で考え、足で探し、手で掴もう。

 

だからボクらは探すんだ!

 

サクラップに関西風ラップが重なる。

そう、それでいいのだ(謎)

 

おしまい