風に吹かれて

~愛すべきこの街に誰が沈めたというのだろう~

2019-01-01から1年間の記事一覧

年末のごあいさつ

今年も残すところあとわずかとなりました。 このブログを書き終えたら旅に出ます。 毎年恒例の旅です。ふやけます。 いい意味で開きなおって自由になれた。 もう自分を縛るものなんて何もない。 シンプルに大事にするものがみえた。 深く深く頷いたある日の…

続・メモリーバンド

7人の関ジャニ∞として最後の出演となった関ジャム生放送後に、すばるくんとハイタッチした谷中さんが、関ジャニ∞を想いながら書いたという『メモリーバンド』 いつかこの曲をセッションして欲しいという願いが叶った。 関ジャムフェス会場で聴く予定だった…

2019年を振り返る

昨年末は7回も振り返っていたこのブログ(笑) これでもうしばらくは振り返ることはないだろうと思っていたら、今年もしみじみと振り返ることになってしまった。 7回も振り返っていた頃には、既に今後のグループ活動についての話し合いが行われていた。そ…

年末感が漂ってきた

全体的に浮足立ってくる年末。 12月11日は胃腸の日のようだが「年末は忘年会などで胃腸が疲れ気味になるので我が社の胃腸薬を是非!」というノリで決めたのかな…知らないけど。 記念日には全く興味はないが、ときには心の赴くまま飛び込んでいくスタイルの私…

FNS歌謡祭とか

外出していたので、リアルタイムでは見れなかった祭。 録画を見ながらゆっくりと楽しもうと思っていたのに、エイターではないリア友から「安田くんアコギ上手い!」「カッコイイ!」「白いシャツが!」「椅子に座って足組んで!」と事細かに中継されてしまい…

大倉くんと高橋くんと丸山くん

いや~笑った笑った。 爆睡している旦那を起こさないように気をつけていたけど、静かな部屋に響き渡るくらい笑ってしまい怒られた。子供の頃、親に見つからないよう布団にもぐり息をひそめて深夜ラジオ聞いていたこと思い出した。 マルちゃんと大倉くんの笑…

友よ~ぼちぼち大切な夜~

『友よ』初日販売枚数が、 ここ数年で一番良かったようです。 まぁかなり積極的な販促をしていましたし、明日以降どうなるかはわかりませんが、それでもこれだけの結果を残すのは、素晴らしいことだと思います。 購入を迷われている方は、是非セブンネット限…

殿方たちよ

私のリア友♂たちは、なぜか椎名林檎さんファンが多い。しかもかなり年季が入っている。そんなリア友から、関ジャム放送後にメッセージが送られてきた。 「林檎さまのコメントに打ちひしがれています…」 知らんがな…そんなこと。 「殿方のことは知ったこっち…

いい夫婦の日

今日はポッキーの日であり麺の日であり、なんとチンアナゴやベースの日でもあるらしい。日付の形状や音の響きなどから、毎日が何かの日であるわけだが、こうも多岐に渡るといかがなものかと思ったり思わなかったり。 記念日に全く興味はないが、突然「11月22…

第3次くらまるブーム到来

1次と2次はいつだったのか…そんなことはどうでもいい。私的ブームが到来しているという事実が大切なのだ。まぁ3くらいにしておけば、現実と妄想の間に程よく収まる感じがするから、永遠に3次かもしれないけど。 ブーム到来の入口はジャムセッション。先…

これから『十五祭』を見る

感想ではなく、まさかの「これから宣言」 フラゲしたというのに、なんということでしょうか…。 というのも、18年ぶりに続編が発売された『十二国記』を読み終えていなかっただけなんですが。昨晩ようやく「え…どういうこと?」という安定の終わり方を迎え…

なぁ友よ…

久しぶりのMステ、生放送の音楽番組出演。いきなりのトップバッターだったので、緊張のあまり立見してました(笑) なあ友よ 人生って最高だろう だからやめられないんだろ ヤスくんから始まる。最高だよ、やめないよ(私の心の声) 古き良き時代はとうに過…

舞台と私

前回の音楽に続き、やたら自己主張してくる「私シリーズ」第2弾。 (お誕生日おめでとうシリーズは前回のすばるくんで終了したので勝手に新シリーズ化する予定) 特に需要はないと思いますが「インプットした情報はアウトプットすることで血肉になる」と信…

音楽と私

今週末は『関ジャムFES』に行く予定でしたが、甚大な被害が出るかもしれない危機的な状況になってしまいました。大きな台風を止める術を持たぬ小さき者は、自分で自分の身を守るしかありません。 悔しいだろうな…みんな…。 でも、共演者の方々とリハをしたこ…

2019年11月号「音楽と人」

最近、情報誌を購入していませんでした。 (あ…村上くんインタビューが掲載された『THE21』は購入。諸々読み応えあり。) というのも、定額制マガジンサイトに登録してしまうと、月額400円前後で200冊以上が読み放題という時代です。私のように、情報…

「秒」で始動

なんとなく午前0時に動き出すような予感がしてウロウロしていたら、速攻で情報提供している人を見つけました。当たりをつけて待ち構えていたのかもしれませんね。 「秒」で始動した錦戸さんでしたが、秒の動きをしたらアキレス腱切りそうな私は、この速さに…

2019年を振り返る(フライング気味)

昨年12月、約1カ月かけて「2018年を振り返る①~⑦」を書いていたときには、9カ月後にこのようなブログを書くことになるとは思っていませんでした。 「自分たちの人生」「これからの生き方」について、昨年から話し合いが行われていたという事実。水面…

お誕生日おめでとう!

渋谷すばるさま、お誕生日おめでとうございます! 今日は、すばるくんの誕生日であると同時に、関ジャニ∞全国デビューの日。 すばるくんに対する想いは、会見の日から変わっていません。でも、多くの人が複雑な想いを抱き続けていることは、わかっているつも…

お誕生日おめでとう!

安田章大さま、お誕生日おめでとうございます! 『十五祭』の感想を書くのは、ヤスくんを祝ってからにしようと思っていました。 もうね…隣に座っているお友だちに「凄いよヤスくん!」と何度叫んだことか。 会場を所狭しと駆け回る姿。ファンを煽るハイトー…

大倉くんと高橋くん20190907

メンバーが、生放送のラジオ番組を持っているというのはいいですね。 人生初のアイドルファンになって約4年。ネット情報サイトの酷さに辟易する日々。売上のためだけに運営しているサイトや、過激派SNSは、断捨離しました。 本人の情報発信が一番。全てを包…

サタプラ20190907

メンバーが、生放送のテレビ番組を持っているというのはいいですね。 今朝の『サタデープラス』で、丸ちゃんが亮ちゃんについてコメントしていました。待ち構えていた感ありありの記事がアップされていたので、貼っておきます。 関ジャニ∞丸山隆平、生放送で…

蒼写真

雲を掴もうと伸ばした手は あの日の少年の夢 東京ドーム公演のアコースティックコーナーで歌った『蒼写真』。 彼らが大切に歌い続けている『LIFE~目の前の向こうへ~』のカップリング曲。 ずっと耳に残っている亮ちゃんの声。 ずっと目で追い続けていた亮ち…

続・祭りのあと

関ジャニ∞を知りファンになって約4年、うっかりファンクラブに加入して約3年、ライブ参戦は8回。 動揺が広がる中ではありますが… ずっと書き続けてきたように、これからも7人を、私なりの距離感で見守り応援します。更新頻度は今まで通り低めになります…

祭りのあと

『十五祭』とともに駆け抜けた、2019年の夏が終わりました。 よろよろした私の名義が引き当てたのは、東京ドーム公演最終日、所謂「オーラス」というやつ。しかも念願のバックステージ正面。 ありがたいことに顔なじみのエイターさんにも声を掛けて頂い…

動き出した7人

「お盆っていつからいつまでか未だにわからない」 亮ちゃんのレンジャーをパクりました(笑) お盆休みに縁がない私は「通勤時間帯の電車が空いている快適な日々」くらいの認識ですが、一般的には8月15日が含まれることが多いのではないでしょうか。 そん…

続・君は男エイターになれるのか

華やかな舞台から遠く離れた隠れ里で、ひっそりと続けているこのブログ。 エイターさんが、お茶でも飲みながらサクっと読んで笑ってくれればいいな、という想いで続けているわけですが…。 「君は男エイターになれるのか」という2年半くらい前の記事が、今で…

メモリーバンド

夜更かししてリアルタイムで聴いたラジオ『大倉くんと高橋くんと谷中くん』がとても良かったので、ブログにペタリ。 東京ドームで共演した話、無責任ヒーローMV撮影の話。 すばるくんへの想い、十五祭への想い。 心に響くコメントの数々でした。 オールナイ…

思いを巡らせがち…

…というわけではありません。上手いタイトルが見つからなかったので、とりあえずつけてみただけです。 「思い」と「想い」は、意識的に使い分けています。 頭の中にあるのが「思い」、心の中にあるのが「想い」。もっと踏み込んだ解釈もありそうですが、広さ…

あの空に向かって語り続けたい…

昨日、ジャニーさんが87年の生涯の幕を閉じられました。 突然の悲報に接し、心からお悔やみ申し上げます。 公式発表された「ご報告」。 その中には、ジャニーさんの子供のような存在だったタレントやジュニアたちが、病室でジャニーさんに語り掛けていた様…

クロニクル20190629「リストランテMIKIWAME」

メンバー全員が揃った新企画『リストランテMIKIWAME』が面白い。 ある意味心理戦でもあった『いきなりドッジ』が体を張った戦いなら、この新企画は心理戦も含む頭を使った戦い。どちらの企画も、絶妙なタイミングで団体芸込みの笑いを放り込んでくるところが…