「かささぎ」を見つめるめぐみさんと悠人さんが思うのは、浩太さんのこと…
— 朝ドラ「舞いあがれ!」 (@asadora_bk_nhk) 2023年3月31日
浩太さん、夢、かないましたよ…!#永作博美 #横山裕 #関ジャニ∞ #朝ドラ #舞いあがれ pic.twitter.com/uQ887wpYIW
久しぶりの朝ドラ視聴。
横山くんが「俳優人生のターニングポイント」と位置付けたこのドラマ。主人公は舞ちゃんだけど、彼女を取り巻く人たちの物語も、余韻や余白を残しながら、丁寧に描かれていた。
横山くんは、強く優しく賢く美しい。若い頃から第一線で活躍してきた人が、まだまだ可能性を秘めているところも素晴らしい。そして、一度決めたことは何があってもやり遂げる強い意志を持つ人でもある。
意志の強い人は、時に独りよがりになったり、視野を狭めたりすることもある。でも彼は、グループで活動している。それがご本人にとって良かったのではないだろうか。個人的な見解。異論反論は受けつけない。
めぐみさんも素晴らしかった!この母にしてこの息子あり。現実世界では、スタートがアイドルという共通点もある。
アイドルを辞書で調べてみる。「偶像」「崇拝される人」「憧れの的」「熱狂的なファンを持つ人」どれもしっくりこない。見た目だけではなく、その奥にある人間性を見ようとする鬱陶しい性格のせいかな。
でも、見えている姿が真実とは限らない。自分が積み重ねてきた経験値が邪魔をするから。多分私は、推したちを通して自分を語っているのだろう。
(ドラマの感想も同じかもね)
いっそのこと、アイドルは「顧客に寄り添う個人事業主」でありながら「一般職を経て総合職になる企業人」でどうだろうか(J事務所限定)。いやいや、これぞ経験値が邪魔をする個人的な見解。異論反論は受けつけない。
間髪入れず次はこれ!私よりファン歴が長い旦那(横山担)も楽しみにしているドラマ。それにしてもコタローくん大きくなったなぁ。
主題歌、バンドかな?
今年は、妹分にアイドル業を任せ、ご本人たちはバンドマンに専念するのかな。そのうち、アニメ版エイトレンジャーやAI版キャンジャニ∞が出てくるかもね(極論)
実に楽しいぞよ。
おしまい