風に吹かれて

~愛すべきこの街に誰が沈めたというのだろう~

2022年を振り返る①

タイトルに①とつけたけど、②があるとは限らない。

そういえば2018年は⑦まで振り返っていた。あれから色々なことがあった。多分この先もあるだろう。「もう何も起こりませんように」なんて夢のようなお願いをする年頃はとうの昔に過ぎ去った。現実的にどう対応し解決するか。それだけだ。

そろそろのんびり過ごそうかなと思っていた私に、ギアアップさせてくれたのが関ジャニ∞というグループ。疾走感があって楽しいな〜と思う今日この頃。

 

とはいえ、コロナ禍の3年、特に今年前半はキツかった。辛い出来事なのでここには書かない。でも一つだけ。マルちゃんが1年かけて調整してきたというソロ曲『ヒカリ』が、まだ答えを見つけられない私にとって忘れられない作品になった。

ありがとう、マルちゃん。

 

怒涛のバンド曲披露も忘れられない。

テレビで披露した以外に、アリーナ、スタジアム、ドームで披露した曲もある。昨日今日の準備期間ではない。一体いつから仕込んでいたのか。

 

雑誌インタビュー記事「魂の歌(完結編)」に書かれていたコメント。

1番然るべき効果的なタイミングで皆さんに楽しんでもらえるように仕込む。

今はそれに向かって頑張っている最中。

バンド曲披露も含まれているのかな。実はキャンジャニ∞メインだったりして(笑)

 

既に20周年に向けての話し合いもしているらしい。以前村上くんが語っていたように、2023年の過ごし方が重要になってきそう。

秋元さんじゃないけど、これからもジタバタしながら、直感で自分たちが楽しいと思うことを!元気があってもできることとできないことがある。でも「できないなりのやり方がある」というアドバイスも頂いたことだし。

 

まだまだ世界は終わらない

今から始めてみればいいじゃない

 

年の瀬に、西から鳴り響くラップが脳内を流れている(笑)

 

おしまい