風に吹かれて

~愛すべきこの街に誰が沈めたというのだろう~

エイトレインプロジェクト

今日は会社で仕事中

ポケットから倉子を覗かせながら近況をお知らせした翌日に「アヒル箱にアイデアを!」というお願い事が届く令和4年夏の終わり。

中央に鎮座していたアヒルは、その昔、DASH村の池に浮かんでいたアヒル隊長と同一鳥物では。

いや、帽子が駅員さんみたいだから、アヒル駅長なのかもしれない。

 

などと、的外れでどうでもいいことをひとしきり考えた後「こんな声を聞かせてください」を読んでみる。

 

関ジャニ∞に逆ファンサされる団扇

これは関ジャニ∞が何らかの装飾や文字で飾られた団扇を客席に向かって振り、ファンがそれに応えるということなのだろうか。こういう試みは、やはり丸担が得意とするものなのだろうか。

丸担だけど紫の団扇を持っている私はどうしたらいいのだろうか。

 

あなたの自慢の駅はどこですか?

トレイン(列車)だから「駅」なのだろうか。例えば、列車を「自分」駅を「思い出」などに置き換え、ひとしきり自慢すればいいのだろうか。

いや、単純に実在する駅名を書いて、自慢すればいいのだろうか。

全くもって意図するところがわからない。この問いに至る経緯を私が知らないだけということなのだろうか。

 

やはり、的外れでどうでも良いことを考える。実に楽しい。

 

楽しすぎると極めて個人的で自己満足なお願いばかりになりそうなので、ここは淡々と「関ジャニ∞アプリの新機能」に絞ろうと思っている。

 

若干目に笑を含ませつつ、真顔でノートブックを眺め、次なるグッズらしきものを匂わせていたプロデューサーが、クロ現に登場するらしい。

何という振り幅の広さ。何という足腰の強さ。リアルタイムで視聴したら、ブログに感想を書こうかな。大変興味深いテーマだけど、難しいかな。

 

楽しいこと難しいことをブログに書くのは、楽しいけど難しい(ややこしい)

 

その前に…お願い事を簡潔にまとめて送信しよう。

 

おしまい