風に吹かれて

~愛すべきこの街に誰が沈めたというのだろう~

なぁ友よ再び

何度も書いているけど。

旦那が爆笑しながら見ていた「いきなりドッジ」と出会わなければ、やたらおこぼれに強いマルちゃんの変な動きに気づかなければ、ここでブログを書くことはなかった。

この番組をきっかけに約7年、超マイペースで関ジャニ∞を応援し続けた。趣味嗜好に落ち着きのない私としては奇跡に近い。

とりあえず奇跡の期間は終わった。これからは「定点観測」の期間にする。

「定点観測」の本来の意味は「特定の場所から動かず(あるいは場所を限定して)物事を観察したり記録したりする」こと。

よく動く私視点は定点にはならない。なので「心眼」を定点にしよう。物理的に存在しないものだから、特定の場所から動かないことにしても問題はないだろう(適当)

エイトの活動は楽しい。でも場合によっては、悲しみや怒りが生じることもある。決して全肯定ではない。それは当たり前のこと。もし私が誰かに全肯定されたら「ちょっと勘弁してくださいよ」になる。

どんな感情が湧き上がってきても、いつの間にか笑ってしまう。そこがいい。

 

何度も書いているけど。

『友よ』がリリースされたときに、5人を応援しようと決めた。あの頃の魂のこもった歌声は今でもしっかり覚えているが、昨日の『友よ』は格別だった。

深夜帯の番組をリアルタイムで視聴する場合、止むを得ず古いイヤホンを使用しているが、それでも伝わってくる「何か」があった。後でもっと音の良い環境で聴き直してみよう。「何か」に変わる言葉は見つかるかな?

インスタストーリーで流れていた5人の『桜援歌』を聴いた時にも感じたこと。横山くん超えてきたかも。ライブでも聴いてみたいから、番組企画に投票した。

 

 

クロニクル(と関ジャム)は、リアルタイムもしくは録画で、じっくり時々あっさりと全て視聴している。いきなりドッジ、TOGAKI HOUSE、真実堂書店、伝説のヨーヨー、ドッキリ、ゲーム系全般。このあたりが印象に残っている。最後に「北欧酒場」が見れたのも嬉しかった。

この番組があったから、私の「定点観測」がひとつ増えた。「心眼」も発動した(笑)きっかけをくれた番組スタッフの皆様にも感謝!

 

これからもよろしくです!

 

おしまい