風に吹かれて

~愛すべきこの街に誰が沈めたというのだろう~

ツアー完走!

この厳しい状況の中、走り切った!

現在、私の周辺各地は大変なことになっている。まさに明日は我が身💦 そんな厳しい状況の中、彼らはノーマスクでライブするわけだから。

ツアー完走は、彼らの頑張りはもちろん、多くの人たちの協力あってのこと。

心から感謝!

この先、マルちゃんは舞台、村上くんは冬季オリンピックを控えている。2月以降はドバイ万博日本館との共同プロジェクト、夏には十八祭もある。

村上くんが、年間スケジュールを見て「今年は終わった」みたいなこと言っていたから、これ以外の「何か」も水面下で動いているのかもしれない。

 

ここからは、私目線の備忘録的ものを書いてみる。

 

●16:00〜Twitterライブ

経験値の少ない若者たちを、時間内に上手くまとめる百戦錬磨の先輩方。育ててるね。育ってるね。頑張れ関西ジュニアくんたち!大阪万博には君たちの力が必要になってくると思う。

 

●16:30〜視聴サイトログイン

ストリーミング配信を視聴することが増えたコロナ禍。思いの外快適なので、いい感じのワイヤレスヘッドフォンを購入するなどして、着々と環境を整えていた。

せっかくなので、会場にいる雰囲気を味わえるという「セキスイハイムモード」とやらを選択。本編開始を待つ。

 

●18:00〜本編開始

手に入りそうにないPS5購入資金の一部を流用し、ワイヤレスヘッドフォンを手に入れたことに悔いなし!臨場感とともに、メンバーの歌声や担当楽器の音が鮮明に聴こえてきた。

私がライブに行ったのは、横アリ最終日。あれから約2カ月弱の月日が経過した今、彼らが着実に進化していることを実感できた。

マルちゃん、舞台に向けて仕上がってきたね!

ネット上でも話題になったけど、楽しみにしていた「レミダン」の映像が止まったのは残念。全く問題がなかった人もいたようなので、我が家のネット環境が負荷に耐えられなかったのかな?それ以外のアクシデントは特になかった。

たくさんの見所があった。細かいところは円盤が出てから確認してみよう。

 

(10分休憩)

 

●21:15頃〜FC特典ソロ曲開始

方向性の違う5曲をどんな順番でお披露目するのかに注目。

①安田くん

表情、目線、手の動き、照明、衣装、装飾…彼の表現全てに意味がある。

②横山くん

こんなに早くギターが様になるなんて。なんとも不思議な魅力を持つ人だ。

③大倉くん

なぜか窮鼠恭一を思い出した。ジュニアくんたちを従える姿はまるで夜の帝王。

④丸山くん

石橋を叩いても渡らないと言っていた人がいきなり天高く羽ばたいていった。

⑤村上くん

彼を最後に持ってきた理由がわかった。これ最初にも途中にもできないやつ。

 

円盤化希望!

 

●翌日20:00〜後夜祭

開始直後に、事前告知のチラシと世界観が違いすぎることに気づく。あまりの取れ高にワイワイパニック。見逃し配信を視聴せねば。

 

これからは、アルバム発売〜ライブ開催〜チラシ配布〜オーラス配信〜後夜祭開催〜円盤発売。この流れがスタンダードになるのかな?いやどうだろう。

(あっ! くじ引きもあった)

 

満足度が高かった RoadtoRe:LIVEプロジェクト。楽しみは続く。

 

おしまい