風に吹かれて

~愛すべきこの街に誰が沈めたというのだろう~

メリクリ

元々人混みや行列は苦手。必要に迫られない限り近づかないことにしている。とはいえこの季節、ツリーやイルミネーションを眺めるくらいはしていた。

たまには煌びやかな街の写真を載せるのもいいかなと思ったけど、ここはエイト中心のブログ。2周年アンバサダーに就任した「DQウォーク」のクリスマスツリーイベントを貼っておく。

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住宅街であることを差し引いても、近所にこんなにたくさんのユーザーがいるのかと驚く。と同時にちょっと怖い(笑)

 

イブのデパ地下はどこもかしこも大混雑。美味しそうな肉やらケーキはスルーして「海鮮鍋にでもしたろか」と思ったけど、我が家は無類の鶏肉好きで構成されているので、比較的行列が短めのお店で「クリスマスじゃなきゃ買わないだろう」という鶏肉を購入した。列の長さなりのお味だった。

 

関ジャニ∞の活躍ぶりは、可能な限り追っている。私は「友よ」が発売されたときに「グループが存続する限りは応援しよう」もしものことがあったら「一緒に前にこけてから彼らの人生が豊かなものであることを祈ろう」と決めていた。それはこれからも変わらないだろう。

どうしてそこまで思えるのか。簡単に説明すると「彼らは私が見たいこと聞きたいこと知りたいことを持っている」になるのかな。

意味わからないよね。私もよくわからない(笑)

 

本日の大切な日

「みんなのサンタはどうだい?元気かい?」

本人は書きながら「意味わからんな」と思ったみたいだけど、私は面白すぎて爆笑。色々な捉え方ができる。

サンタを「プレゼントをくれる人」と定義するならば、私の場合は旦那かな。原則として「欲しいときに欲しいものを各自適量購入する」という味も素っ気もない我が家の購入システムだけど、それで円滑に進んでいるので問題なし。

「よそはよそ、うちはうち」

そんな旦那から「ジャニーズさんからお手紙来てますよ〜」と封書を渡された。封を切り会報の集合写真を見ていたら、珍しく一緒に眺めている。そして一言。

「なんか泣きそうになった」

さすが10年以上、関ジャニ∞ファンを続けている人物だ。5人の表情から敏感に何かを感じ取ったのだろう。私が録画したTV番組をこっそり視聴するくらいの超ゆるファンだけど、そんな彼の生暖かい理解があるから、たこ焼きやおでん(注:ペンライト)をバッグに忍ばせて、ライブに行くことができるのだ。

 

表に出てこないファンも見守っているよ。

 

おしまい