風に吹かれて

~愛すべきこの街に誰が沈めたというのだろう~

牛焼肉でバラエティー

tver.jp

2週に渡って牛肉の焼き方特集。

私の場合、普通にひとり焼肉するしお気に入りの店もあるけど、上質な肉を食べると胃もたれするという悲しい現実があるので、今はアクリル板に囲まれたひとり席でハラミ定食(最終形)ばかり食べている。

今回焼き方を教えてくれた店員さんは、知識が豊富だし説明もわかりやすい。見るだけなら胃もたれしないから、いい感じで焼けていく肉たちをずっと見ていた。

あぁそれなのに…スナック歌唱を披露したり熊肉を勧める人たち(笑)

 

普段バラエティ番組は見ないけど、見ると決めたときは全力で笑いを取られにいく。求められたことに応じていると割り切って見れるのでとりあえず全力で。

ただし、度が過ぎた笑い、失礼な笑い、自分の感覚にハマらなかった番組は2度と見ない。これぞお茶の間の意地と美学(笑)

そんなバッサリいくタイプなのに、関ジャニ∞冠番組や特番などは殆ど視聴している。ファンだからということもあるけど、彼らの関係性を私なりに理解しているつもりなので、多少のことは気にせず楽しめる。

(これは他のJグループの方々にもいえることかも)

  

#とりあえず

・気にならない域に達している

・メンバーにしかわからない距離がある

・ちゃんとしたものさしがもう1回持てた

・デビューした感じがあった

・それを踏まえての再構築

これだけ聞ければ十分。

 

#とはいえ

・カメラが回らないと素直になれない病は根深い

よく見ていると「メンバーに対する不満」というお題を投げかけているのも「横山が村上に不満を激白」を前面に押し出しているのも作り手側。そのお題に真面目に対応し続けている横山くんが、職業病になるのは理解できる。

作り手は、こういう煽りや弄りをいつまで「なぞる」つもりなのだろうか。そんな疑問を投げかけたくなるときがありつつも、この番組ならバラエティの新境地を見出してくれるのではないかという期待も秘かに持っている。

 

#そして最後に…

・ネットでエゴサーチしていると放屁へのネガティブな意見が多かった

・今年はTVの放屁はやめます

関ジャニ∞がバーンといかなかったのは僕の放屁のせいなのかな

夜深い時間に爆笑して旦那に怒られた(笑)

ツッコミどころ満載。でもそれを笑ったわけではない。マルちゃんの真面目なところやメンバーの反応に、謎の感情が溢れ出し「私は丸担よ!」と両手を広げて叫ぼうと思ったら爆笑になってしまっただけなのだ(どういうこと?)

 

#笑いのツボは人それぞれ

#バラエティ番組のダイバーシティ

#使い慣れない言葉を無理して使うな

#お台場のダイバーシティ

ガンダム元気かな

#来週はカレー特集

#ひとりインドカレーもよくする

#友だちいないのか

#そんなことはない

関ジャニInstagramを意識してみた

 

おしまい