🏝DREAM IsLAND 最新情報🏝
— Johnny's DREAM IsLAND 2020→2025 (@J_DREAMIsLAND) 2020年7月7日
配信時間など、公演詳細が決定しました‼️
各公演オンライン視聴券
7月20日(月) 18:00発売開始!
配信スケジュールは、Johnny's netオンラインをcheckしてください✨https://t.co/fkChmLHh76
最新情報が発表になったので貼ってみた。
私が会員限定料金で視聴できるのは「なにわの日」と「エイトの日」。
まずは「エイトの日」視聴に向けて全力で調整。「なにわの日」は日程的に微妙だったが「メンカラメドレー」なるものを見せられたら、全力×2にならざるを得ない。
既に策は練った。あとは行動あるのみ(笑)
ただ関ジャニ∞以外のジャニーズ楽曲は超有名シングル曲しか知らないので、ここは強者たちにお任せし、私は課金で貢献したいと思う。
昨日も賑やかな呟きが飛び交ったようで…。
この直情的な騒ぎは正直苦手だが、その一方で、ここから生まれる「文化」は確かにあると感じる。一種の「祭り」と解釈し、秘かに紛れ込んでいこうと思う。
(一緒に神輿担いだら脱臼しそうなので迷惑をかけないよう適切な距離を保って…)
このイベントは、事前収録で配信されたチャリティ企画とは明らかに違う「生配信」にこだわったものなのだろう。もしかしたらドームクラスの大きな箱に観客を動員したかったのかもしれないが、現在の厳しい環境下ではリスクが高すぎる。
今は、たくさんの人たちが知恵を絞った結果を楽しむのみ。
東京五輪がグラグラになってしまった今、大阪万博の開催意義が大きくなってきた。タイトルからも伝わってくるが、このイベントは5年後の大阪万博に向けたプロジェクトの始動なのかもしれない。
ただ今まで通りのイベント環境に戻るとは思えない。その辺りは、道の真ん中で手足をジタバタさせ駄々をこねるのではなく、世の中の流れを見ながら知恵を絞って楽しめる人でありたい。
(駄々をこねている人にはツラの皮1枚の笑顔を貼りつけた大人が寄ってくる…)
可愛げのないブログだな…全体的に(笑)
私にとって関ジャニ∞は、同じ時代を生きている生身の人間同士であり、仕事仲間に似た位置づけだったりする。彼らを通して時代を見ていることも多い。だから彼らのプライベートとかビジュアルとかファンサは二の次…というか中身が伴っていればいいかな。
いつどこに書かれていたか忘れたが、ヤスくんが「アーティストでありアイドル」と関ジャニ∞を表現していた。
「アーティスト」というワードが出てきたことが今は素直に嬉しい。
おしまい