風に吹かれて

~愛すべきこの街に誰が沈めたというのだろう~

coming スーン!!

まずはこちらから。

関ジャニ∞の名前どころか存在さえも知らなかった頃の祭り。十祭と∞祭は、ファンになってから購入し視聴している。

祭りチケットの申し込みは完了。当落は神のみぞ知る…とか言いながら着古したレインコートを新調。

野外ライブは自然との戦い。雨が降ろうが槍が降ろうが(降らない)風が吹こうが暑かろうが共存せざるを得ない。星が煌めくと素敵だね。でも横浜や大阪のスタジアムで満天の星空など望めそうもない。花火が上がるといいな。

自然と共存などと書いているが、当日悪天候になると困る。マスクも防水した方がいいのだろうか。チケットも入手できていないのに、現実的なことが気になり始める。

 

続いてこちら。

「coming スーン!!」という謎の発信直後の発表だ。

何となく予感はあった。表立った動きが少ないときは、水面下で大きなプロジェクトが進んでいる、悩ましい案件が発生している、のどちらかだから(笑)

横山くんが盛んに「ギター練習している」「スタジオに篭っている」とコメントしていたから、喝采や祭りの準備だと思っていた。それにしてはカップリングがバンド曲ばかりなのが気になっていたけど。

3年ぶりに雑誌『CUT』登場が発表されたとき「もしかしてフェス?」がチラッと頭をよぎったが、過剰な期待はいけないのですぐに打ち消した。

結果は期待通りだった。

このフェスは、コロナ禍で一悶着あったよね。元の開催地では新音楽フェスが立ち上がっている。大きく育つといいね。

新開催地は、個人的に馴染みのある場所。行きたいなと思ったけど、お盆だから何らかの行事があったような、なかったような。

チケットの申し込みもしていないのに、悩むことはなかろうに…自分。

可能であれば、ドリフェスのように映像化、音源化してくれるとありがたい。

 

シングル「喝采」についても書きたかったけど時間切れ。フルVer聴いたら書いてみようかな。

 

関ジャニ∞は楽しい!

 

おしまい