いよいよ開幕。
— INFINITY RECORDS / インフィニティ・レコーズ (@Infinity_rJP) 2021年7月24日
この夏を、曲を、是非皆さん一緒に盛り上げましょう!#凛rin#RoadtoReLIVE#FUJINetworkSongforAtheletes
連日の熱戦。
今は見る影もない元体育会系夫婦が、テレビやらパソコンやらタブレットやらスマホやら、家の中にある贅沢品をかき集めて、別々の部屋で別々の競技を楽しみながら、時々情報共有する日々。
そう…超マイペース夫婦(笑)
結婚当初からこのペースなので全く問題なし。心の中に信頼と思いやり、ここぞというときの結束、生活に困らない程度のお金(笑)これがあれば十分だ。
(とはいえ日頃から「会話」は多いけど)
そんな旦那が、ある日突然「ヒナちゃん朝から頑張ってるな上手いな」と口走ってしまったからさあ大変。すかさず暑苦しく食いつく私。だって旦那の口から「ヒナちゃん」なんて初めて聞いたから。その呼び名、どこで知ったのだろうか。
そう…私より関ジャニ∞ファン歴が長い旦那(笑)
予告通り、近日の8月1日午後8時に「凛」をUP。
願っていたような未来じゃなくても
もらい泣き!
「私まだ泣けるんだ」と妙な安心感を覚えながら何度も聴く。同じところでまた泣く。ヒナちゃんから溢れ出た想いが…と書いたところで瞳の奥がじんわり。
関ジャニ∞のシングル曲ベスト3と聞かれたら、まずは「オモイダマ」と答える元体育会系の私は、この先「凛」を聴くたびに「令和3年日本の夏」を思い出すことになるだろう。まだフルコーラス聴いてないけど、自分の好きは自分が一番よくわかっているから。
見果てぬゴールは新たなスタートライン
ヤスくんの表現力よ!
色々な解釈があると思うけど、私は「さあ始まるよ!」という号砲だと勝手に受け止めた。
コロナ禍でも、彼らは色々な種を撒いていた。それが少しずつ芽吹き始めていくのかな。長年のガーデニング愛好者としては、大事なのは「根っこ」と声を大にして言いたい。無理やり咲かせた花はすぐに落ちてしまうけど、根っこさえ丈夫なら、例え強い風で飛ばされても再び花は咲く。
(とはいえ土を含めた「環境」は大切だけど)
まだ解禁されていないのはバンド曲。いつかどこかで出てくると思う。全員メインボーカルを目指す彼らは、どんなパフォーマンスをしてくるのだろうか。ワクワクとドキドキが半々だ。
昨日のジャムセッションは素晴らしかった!!ただ、あの繊細なボーカルを、ベースを弾きながら再現するのは、かなり難易度が高そうだ。
あまりこだわりのない私は、どこかの誰かとコラボもありだと思っている。その誰かが人間ではなく、バーチャルでも、宇宙人でもいい(笑)
こだわりは大事だけど、度が過ぎると「始業時間から自席に座っていないと仕事したことにならない」なんて言っている人と同じになってしまう。
でも、その辺りはプロにお任せ。私は、何でも美味しく頂こうと思う。
「宇宙人」で思い出した!
大好きなバンド「Coldplay」が、待望のニューアルバムを全世界同時リリースするが、遂に「誰もがどこかでは宇宙人だ」という謎のメッセージを出してきた。しかもアルバムのトラックリスト12曲のうち5曲が「絵文字」であり、その内の1曲が「∞」という奇跡(笑)
このアルバムのプロデュースを担当したマックス・マーティンが手掛けた楽曲やアーティストは、結構好きで聴いている。今から楽しみで仕方ない。
エイトのアルバムはどんなタイトルで、どんなコンセプトになるのかな?
アルバムを聴き込んでライブに行ける日が来ることを願いながら。
おしまい