【インタビュー】向井理、『着飾る恋』葉山役は“ナチュラルさ”を大切に パーカーやネクタイなど撮影秘話も#向井理 #着飾る恋には理由があって
— リアルサウンド映画部 (@realsound_m) 2021年6月7日
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第8話感想
やっぱり走るよね!
いつの時代も変わらない。最終回に向かって走る走る。「普通こんなに走っている人いないよ」とか「タクシーに乗ればいいのに」なんて野暮なことを言ってはいけない。これはお約束なのだ。
それにしても、横浜流星さんの走りは次元が違う。そして、39歳向井理さんのスタイルの良さも、これまた次元が違う。
向井理さん演じるシャチ社長が、古巣の仲間たちの前で頭を下げた。感極まって涙を流していた。そんな姿を見て、私も謝らなくてはいけないことがあるなと気づいたのでここに記す。
・副社長が怪しい
・ハルちゃんには別れた妻子がいる
・ハセちゃんは難しい
・こうじがラスボス
誰に謝っているのかよくわからないが(笑)適当なこと書いて申し訳ない。恋愛ドラマの感想を書くのは、これで最後にしようと思う(適当)
そんな中、シャチ社長はブレない。恐らく9割方の女性を敵に回したと思うが、今日も彼は、涼しい顔で仕事場に向かうのだろう。素晴らしい。
彼は、最終回に向け重要な存在。ノーマルエンドになると思うけど、少々含みを持たせて、番外編や特番もありだと思う。これは単なる希望。
届かないメッセージ。無機質なスマホの存在が、こんなにも切ないとは。
交通量の多い道路を挟んでのすれ違い。どなたかが「うちの地元だったら名前を呼ぶ声は届いていた」と呟いていた。こんなに車と人の多い慌ただしい街では、叫び声も心の声も届かない。
だからスマホを契約しとけと、あれ程言ったじゃないか!
ハルハセは、これで落ち着くのかな?恋愛ドラマ初出演のマルちゃん。凄く良い味を出していた。どこかでマルちゃん特集を組もうかな。いくらでも書けそうだけど、ほどほどにね…私(笑)
おしまい