まずは、丸山D渾身のデビュー作をペタリ。
解説によると「コツを教わりながら構成・テロップ・音…全て丸山Dがこだわり抜いた渾身の予告映像」とのこと。
いやいや、そもそもパソコン音痴の成長記録だったはずなのに自分で操作してないじゃないか!という声も聞こえてきそうだが。
そんなことはどうでもよい。苦手を克服していく成長過程を見せていく企画だから(どんな企画よ笑)この先もっと大変な学びの場があって、それこそ「もうやめて〜」になるかもしれないし、でもそれが映像好きパソコン苦手マルちゃんのエンタメ人生を大きく左右する学びになるかもしれないし…ならないかもしれないし(笑)どう転ぶかわからないから楽しみにしてる。
マルちゃん独特の感性(謎)に惹かれるファンの独り言。
アー写が変。これはマルちゃんの感性ではない。アイドルとして社会人としてどうなのよって話だけど…ごめん…やっぱり笑った。
公開されたとき「水分多めに含んでいるかな」と思ったし「新技術とやらにひっぱられやすい顔立ちなのかな」と失礼なことも考えたけど、正解は「二日酔い」だった。けど不思議。「友よ」のアー写は全員が二日酔いだったはずなのにね。やっぱり新技術に(以下略)
でもね、私は頭さえついていたらどうでもいい派だけど、アー写に切なさを感じながら何も言えず耐えていたファンのことはもっと大切にした方がよいと思うよ。
(自分を大切にと同義)
ビジュアル不問なファンの独り言。
そんな適当なファンだけど、時には私の中の村上くんが暴れ出し「クリックは左じゃボケ!」となることも。なのにどうしてファンを続けているのだろうと考えていたところ「若かりし頃の自分を重ねている」ということに気づいた。
最初は勢いあるけど途中で燃料切れもしくは飽きる、怒られたら凹むけどすぐに忘れる、二日酔いで浮腫む(笑)この世にタクシーがなかったら、カラスの胃袋のなかで溶けていたか街路樹の肥やしになっていたかもしれない。
でもね、人って変わるのよ。私はもう一滴もお酒を飲まない人生送っているから。
諸々残念なファンの独り言。
次回の #関ジャニクロニクルF は!
— 関ジャニ∞クロニクルF【公式】 (@kanjani8_fujitv) 2021年2月13日
丸山ディレクターが大倉くん主演ドラマ #知ってるワイフ の予告映像を制作🥳💻
超真剣に作った予告は、公式採用なるか!?
さらに今回は…村上プロデューサーが初登場😎✨
次回2月15日(月)よる11時🌟#クロニクルF#関ジャニ#村上P pic.twitter.com/FpbNMWb0Zl
続いて、村上Pの初登場シーンをペタリ。
この動画に村上くんの良さがギュッと詰まっていたが、本編を見て更に気づかされたことがある。それは「長年の経験+勤勉=村上くん」ということ。
今までの時代「勤勉→学歴→安定した就職先→経験→豊かな老後」みたいな流れが成功者みたいなところがあったし、まだ根強くあるのかもしれない。もちろんずっと勤勉に越したことはないけど、そうではない道を辿ってきた人の可能性や頑張り方は、いつでもいくらでもあるし、それが意味のある「勤勉」なんだなって。
世代が上の私は、また違った局面に差し掛かっているけど「年齢を言い訳にしたらいかん」と思った次第。これは先日の関ジャムボイトレ回でも思ったことだけどね。
クロニクルFの企画、これからも楽しみにしてる!
ファンは皆同じではないし、逆に皆同じだったら怖い。私はひたすら自分の好きを自由に泳がせているわけだが、気をつけていることはある。
例えば「日和見主義的なファンにならない」「自分の空虚感を埋めるツールにしない」など。あとは深夜の爆笑。今回も旦那に怒られたけどね(笑)
オチがあるようでない長い独り言。
おしまい