久しぶりのブログ更新。
雨の日が続いたとき、シリーズ小説(全9巻)にハマってしまい、止めどころがわからない状況に。まだまだ続く物語。主人公も私も大変だ。
エイト熱は冷めることなく続いている。関ジャムみながら「今年はフェスないかな」と呟いてみたり、クロニクルFみながら「門日和っていいよね」としみじみしてみたり。それなりに充実していた。
そして楽しみにしていた番組の新シリーズスタート!
(TVerで約1週間視聴可)
連続ドキュメンタリー RIDE ON TIME Season3
— noritama (@noritama3333) 2020年10月23日
「関西 ジャニーズ#1 揺るぎない覚悟を」#TVer #連続ドキュメンタリーRIDEONTIMESeason3
https://t.co/EhafkGdL6h
関ジャニ∞ファンになったきっかけはクロニクルの「いきなりドッジ」その後「宇宙に行ったライオン」を観てライブに行きたくなり「ほほえみデート」でファンクラブ加入を決めた。
あれから約5年。彼らを取り巻く環境は激変してしまったが、私が好きになった関ジャニ∞の「あり方」は、あの頃と変わらない。
すばるくんは「歌を歌いたい」亮ちゃんは「違う道を進みたい」
何度も書いているけど、それぞれが信じる道で頑張ればいい。ファンは好きな人を追いかければいい。ただそれだけのことだと思う。
(今も複雑な想いを抱えている人がいるのは承知しているし私も忘れ去ったわけではないが)
私の場合、2人に対する視点や距離感は、5人に対するそれとは異なる。発売されるアルバムとライブが全て。今一番のお気に入りは「King Gnu」そんなバンド好きの私が、ふたりの音楽をどこまで追いかけていけるかはまだわからない。
シングル2曲を発売したものの、アルバムのアの字も、ライブのラの字も見えてこない関ジャニ∞だが、発表されたら両手を広げて歓迎する準備はできている。
今の、これからの、彼らの歌や音を聴きたい。パフォーマンスが観たい。それが今までと同じでも違っても構わない。小手先だけのスキルではなく、人間力のある「表現」を待っている。
そんな私の想いや願いの源が、詰め込まれていた番組だった。
限りある時間。
ただただ好きなことを追いかけたい。
おしまい