風に吹かれて

~愛すべきこの街に誰が沈めたというのだろう~

大倉くんと高橋くんと丸山くん

いや~笑った笑った。

爆睡している旦那を起こさないように気をつけていたけど、静かな部屋に響き渡るくらい笑ってしまい怒られた。子供の頃、親に見つからないよう布団にもぐり息をひそめて深夜ラジオ聞いていたこと思い出した。

マルちゃんと大倉くんの笑い声が大好き。私のくらまるブームは長く続きそう。

優くんは最初戸惑っていたようだけど、本気の笑い声らしきものも聞こえていたし、最後はマルちゃんが愛おしくなったみたいだからよかった。

怖かったと思うけど、誰もが通る道だから(笑)

 

メンバー全員にいえること。第2章を始めると決めてから、顔つきや佇まいが変わってきたような気がする。特にマルちゃん。毎日二日酔いなのかという顔をしていた時期があったけど、今は何か吹っ切れたような顔をしている。

(今も時々浮腫んでいるときあるけどね)

一応5年弱「丸担」と名乗らせて頂いている者として、マルちゃんを私なりに表現するならば「普通に真面目な二枚目」

時折突拍子もないことをするから情緒不安的に見られがちだし、実際そうなのかもしれないけど、根っこの部分は「頑固安定」のような気がする。植物に例えると、根っこはしっかりしているけど、枝葉の部分が込み合って騒がしい…みたいな。

ファンのことを妻と呼んだり、ファンサービスが濃かったり、服装のセンスが時空を超えていたり、見た目痩せた風でもワンパックだったり…。

そんな細かいこと笑い飛ばせばいいと思うんだけどなぁ。根っこがしっかりしているなら、枝葉はエンターテイメントだと思って楽しめばいいと思うんだけどなぁ。まぁ根っこは見えないから、エンターテイメントにならないのかもしれないし。どうしてもダメなら見なければいいだけのことだし。

 

匿名で重箱の隅をつついたり毒を吐いている人たちがいるけど、私はあまり気にならない。だってそれは本人の問題だったり、ただの愉快犯だったりするから。

全く参考にならない。

(それでも気になるときは自分自身の心の状態を確認してみる)

本当に目を見開き耳を傾けるべき言葉は、本人や、きちんと名乗っている人や、匿名でも然るべき場所で然るべき発言をしている人たちの言葉だと思っているから。

でも、仕事で心無い言葉の数々に目を通したり耳を傾けたりしなければいけないこともある。例えば大倉くん。複雑な思いを抱くこともあるかもしれないが「ぼちぼち大切な夜」を見ていて、この人は大丈夫だろうなと思った。

 

だいぶ重い話題になってしまったが…。

楽しみなことがたくさんある。「ぼちぼち大切な夜」もまだまだ面白ネタがたくさんある。今ここでひとつ挙げるとするならば、

「一緒に住んでた時思い出さへん?」

「ほんまやな」

丸担紫エイター的ハイライトシーン(笑)

 

突然ヒナマルのレコメンを思い出す。7人で公開ラジオしたり、すばるくんのケツ毛事件や亮ちゃんのゲップ事件もあった。マルちゃんが全裸でスタジオにいたという衝撃的な事実も判明したけど、そういえばパチパチと肉を叩く音がしていたときがあったよね…。

ラジオだとさらに危険度が増す大人たち。

 

またメンバーがゲストの回があるといいな。

収録でいいから…いやむしろ収録の方がいいかもしれない(笑)

 

おしまい