風に吹かれて

~愛すべきこの街に誰が沈めたというのだろう~

レンジャーに思いを巡らせる…

最近思いを巡らせてばかりですが…笑。

大倉くんのコメントが大きな反響を呼んでいるようです。

実際どのくらい反響があったのかは、あまりSNSを見ていないのでわかりませんが、ファンが様々な思いを抱いたであろうことは容易に想像できます。

かくいう私の思いは

「33歳で気づけてよかったね」

読み手によって受け止め方が違うのは仕方のないことだと思います。でも良し悪しを議論すべきことなのでしょうか。彼の人生観を読んだのなら、まずは自分の人生観を述べるのが筋ではないかと。

あ…そんなメンドクサイことを書く人はお呼びではない…失礼しました。

途中から、静かな怒りのコメントになっています。あえて静かと書きましたが、私には「強い」怒りが伝わってきました。

導火線に火をつけたのは、ある日突然表面化した一連の騒動なのかもしれません。あの騒動は一体何だったのか。私なりに「真実の欠片」を集め、それなりの結論(仮)を出してみましたが、そんな憶測をブログに書いたら火をつけた人と同類になってしまうのでやめておきます。

 

丸ちゃんも、さり気なく大切なコメントをしていました。

グループが新体制になっただけではなく、タッキーの引退や嵐の活動休止など、転換期の激流にのみこまれているであろうエイトさんたち。その他にも、私たちが決して知ることのない様々な動きが、水面下であるように感じます。

だからこそ、入念な準備を重ねてようやく表舞台に立ち、自分たちのこれからを示せるのではないでしょうか。

そんな中「今まで通り全員揃ってたくさんのTVに出続けて欲しい…私のために…」と発言できる人の厚顔無恥さ。

あ…そんなメンドクサイ四字熟語を使う人はお呼びではない…失礼しました。

 

亮ちゃんの「みんなで」ヤスくんの「心の声」横山くんの「楽しいな」。今回のレンジャーは、新しい何かが動き始めていることを予感させるものでした。

あ…村上くん…笑。

彼のコメントは、深読みすべきか軽く笑うべきか迷うところが面白くて、大変気に入っています。例えば今回のコメント。何か隠しワードでもあるのではないかと、透かしてみたり、こすってみたり、振ってみたり、目を細めてみたりしましたが…。

あ…時間切れ…失礼します。

  

おしまい