風に吹かれて

~愛すべきこの街に誰が沈めたというのだろう~

「咲く、今。」の感想は突然に…

3月5日火曜日の夜。『音楽と人』を読む。ポエムを書きそうになる衝動を抑えながら、フラゲした『crystle』3種を聴いてみる。

同じ思いで走ったって 同じ道は続かなくって

みじめな姿も見せ合えた あの毎日が遠のいてく

『咲く、今。』のこのパートを聴いて鼻の奥がツーンとした。村上くんとヤスくんが歌っているのかな。村上くんのストレートな歌声と、ヤスくんの泣きの歌声が沁みるんだ。もの凄く沁みるんだ(2回目)

ジャムセッションで『オモイダマ』を披露したときも、ふたりのパートが沁みた)

(追記:亮ちゃんと3人で歌っていた…ごめんね…亮ちゃん…)

「さよなら」

あぁ…ひとつの時代が終わる…やっぱりポエム…。

 

ここまで書いてしばらく放置。

すでに桜は散り、毛虫アタックに遭う季節。

 

4月24日水曜日の夜。『ZOOM』表紙を飾る村上くんを見てのけぞる。久々にアプリを立ち上げ3曲聴いてみた。関ジャニ∞の音楽が好きだと再確認する。

さて、もうひとりはどんな音楽を世に送り出してくるのだろうか。

1カ月以上放置していた記事を再び書こうと思ったのは、村上くんのコメントを読んだから。実にわかりやすいリアル紫エイターがここにいる。

彼が「7人の関ジャニ∞」を大切にしていることは『音楽と人』でもコメントしていたから、すんなりと受け止めた。すばるくんの元気そうな姿を見て、ファンと同じくらい、いやそれ以上に嬉しかっただろうなと思う。

 

ここまで書いて一休み。

夜が明けたら、諸々動き始めていた。

 

4月26日金曜日の早朝。ニュースサイトを読んで完全に目が覚める。エイター界隈では様々な反応があるようだが「私の考えは絶対に正しいから同調しなさい」という圧がない限りは、穏やかな心で目を通す。

自分の考えはしっかり持ちつつも、異なる考えも参考にする。これは私の基本姿勢。もちろん応用編もある。

 

すばるくんについては、また日を改めたいと思う。

 

始まった…ね。

 

おしまい