大倉忠義さま、お誕生日おめでとうございます!
秘かに「ラスボス」と呼ばせて頂いておりました。幸男と幸子に掛けたわけではありません。敵方のボスという意味でもありません。
「最後に立ちはだかる最強の存在」
この表現が、一番近いような気がします。
正義は人によって違う。正義(多数派)からハズレていること(少数派)をしている人が好きだし、自分もそうなりたい。
先日(5/12)のオールナイトニッポンで、大倉さんが語っていた言葉を、私なりにまとめてみました。決して「奇をてらう」ということではなく、例え少数派であっても「自分の正義を貫きたい」ということだと受け止めました。
こうして、自分の言葉で、自分の考えを、しっかりと話すことができる大倉さんに、信頼感を抱いていますし、それが「ラスボス」に繋がっているのかもしれません。
ただ、私が大倉さんに対して抱いた想いは、あくまでも私フィルターを通した「フィクション」です。決めつけるつもりはありません。
最強の「ラスボス」だと信じていたのに、実は生粋のシティーボーイで、毒矢に刺されてあっさりと倒れてしまう最弱キャラだったとしても、毒消し草をつくって即座に呪文を唱えるファンでありたいと思います。
自分で書いておいてなんですが…どういうこと?
楽しくやろうという気持ちがあれば、絶対に楽しい道にいけるはずだから
スカパラ谷中さんから頂いたという、シンプルで深い言葉。大倉さんが、楽しい道を歩めることを、心から祈っています。
おしまい