風に吹かれて

~愛すべきこの街に誰が沈めたというのだろう~

夢の中から…水の底から…

浮上してきました\(^o^)/

私なりのペースで、エイトさんたちが活躍する姿を追っていました。あまりにも情報量が多かったため、全て追いきることはできませんでしたが…。

久々のブログは、楽しみにしていた音楽番組「SONGS」について、あちらこちらに寄り道しながら書いてみたいと思います。 

ジュニア時代を語る(大阪ロマネスク)

TVや雑誌などで、何度も語ってきたであろうジュニア時代の話。でもその話にリアルな説得力があったのは、8年ぶりに全員で訪れたという「松竹座」が舞台の中心だったからなのかもしれません。

そして「大阪ロマネスク」のスタジオ収録。

年下4人がリズムをとっている中、年上3人が微動だにせず歌い始める姿に、ジュニア時代のモノクロ写真が重なります。「守るべき未来のため、嫌われ者を選んだ」というフレーズが、なぜか浮かんできました。

錦戸さんのソロパート部分も素敵な演出。「撮り合いメイキング」で独特な存在感を醸し出していた錦戸さんが選んできたルートは「間違っちゃいないんだ、そんな自信も生まれてきちゃいます」なんだろうなと思ってみたり…。

ペンライトで少々見えづらいシーンもありましたが、ライブ会場のような演出は、エイトさんたちの素敵な笑顔を引き出してくれたような気がします。

(個人的には「男エイター」の満面の笑みが印象的でした…)

バンドへの思い(LIFE~目の前の向こうへ~)

今回の「LIFE」は、特に歌がよかった。

7人全員がボーカルであり、楽器奏者でもある珍しいグループ。サラサラと流れるような音楽が好きな私は、頻繁にボーカルチェンジする曲は苦手でした。でもエイトさんたちの背景や人柄を知るにつれ、耳に伝わる音だけを楽しむだけではなく「演者も含めた表現全てを五感&第六感を駆使して楽しむ」ことを覚えました。

(嗅ぐ味わう触わるは、まだ駆使していませんが…笑)

音楽配信希望派ではありますが、音だけでは伝わりきらないものもあると思います。音楽も映像もいくらでもお化粧できる時代、あえてスッピンをさらすために、音楽CDに特典映像などをつけて売り出すのは、ありなのかも知れません。

(少なくとも何かの応募券をつけるよりは…) 

あえて道なき道を歩む(今)

渋谷さんが言っていた「自分たちで何か作ってきた感じが、7人でいたときに自然とでてくる空気感」。音楽でもバラエティでも感じる空気です。

この先、彼らはどんな道を歩んでいくのでしょうか。

平坦な道ではなく、あえてデコボコな道を歩んでいくような気がします。できるだけ長く応援したいと思っているので、それに対応できるように、メンタルを鍛えておくことにします(笑)

 

 

久しぶりにブログを書くと、凄く暑苦しく迷走気味の文章になりますね(笑)「ジャム」については、感想を簡単にまとめて更新できたらいいなと思っています。

 

とりあえず「ジャム特典映像」に一言。 

渋谷さんについていきます!

(自分が丸担である理由がわかったような気がします…笑)

 

おしまい